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外壁リハビリシステム

弊社では、コニシ株式会社の
ボンド外壁リハビリシステム 』を
採用しています。

どのような建築物も年月が経つと傷んできます。

ひび割れ・モルタル浮き・タイルのはく離
コーナー部のはく落(欠損)・錆鉄筋の露出
漏水の発生・シーリング材の老化


上記のような症状が外壁に発生すれば
リハビリが必要となります。



外壁の劣化事例と要因




外壁リハビリシステムのプロセス



事前の調査・診断

改修工事は、事前に必ず調査を行わなければなりません。
調査には、予備調査から機器を使った精密調査まで様々ありますが、特にコンクリート面は凍害・塩害・中性化・骨材反応などの影響を受けて傷んでいる場合もありますので慎重な調査をする必要があります。




工法の選定

外壁補修は、その仕上げの種類や劣化現象などの複合要因により様々な工法で行います。




各種補修工法


補修効果の確認



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